登場人物および用語解説

【大学付近の地図】

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【登場人物】
登場する度にいちいち説明するのも面倒なので、こちらでファーストネーム(または呼び名)だけご紹介します。

ピネル:
見た目はアメリカ人、中身は日本人な日本の留学生。インディアナで一番の友達(少なくとも私にとっては)だったが、2009年12月に日本に帰った。

ペギー:
中国人。アニメやマンガには興味はないが、日本の音楽やドラマが大好きで、I-House時代は私が日本語の家庭教師をしていた。2年目は近所に住んでいたが、3年目にBloomingtonにあるインディアナ大学の本校に転校し、今は離れ離れ。

メーガン:
I-House時代にペギーと同室だったインディアナ出身の女の子。3年生。I-Club副会長。IUPUI松濤館空手クラブ会長。現在もI-House在住。「気だての良い」というのは彼女のためにあるような言葉。高校時代はマーチングバンドをやっており、2人の姉妹も今やっているので、バンドの大会によく誘ってくれる。

メーガンのパパ:
沖縄出身。仕事、遊び、生活、全ての面でとても親切にしてもらってて恐縮。。。空手初段。

スージー:
1年目はメーガンと同室だったが、現在は別室。2年生。ペルー出身だが、子供の頃からアメリカにいる。東方神起とSuper Juniorにハマっている。外国語を勉強するのが趣味で、日本語を含むいろいろな言語の入門クラスに出席している。"I'm cool!!(俺ってイケてる!)"とボケをかますと、すかさず"nope!!(ぜんぜん!)"とツッコミを入れてくれるありがたい存在。

ジンイー:
中国出身だが、小学校の頃からアメリカに在住。2年生。探偵コナンに出てくる遠山和葉に憧れており、合気道を習いたいと言っている。1年目は女の子っぽさがなく、言葉遣いもキツめなツンデレ少女だったが、今年に入って物腰が柔らかくなったのでお兄さんとしてはちょっと物足りない。

ティナ:
香港出身。3年生。背が低く、華奢な体つきなのでTiny Tina(ちっちゃなティナ)と呼ばれている(実際呼んでいるのは私を含めて2、3人かも)。美人ではないが、"tiny, tiny"とからかわれた時の困った仕草がとってもキュート。

キャロル:
台湾出身で大学院に2年通ったが、この夏に在籍のまま帰国。インディアナで初恋の人♥(初恋とは実らぬものでございます)。「キャロルさん」とは呼びにくいので、私は「キャロさん」と呼んでいる。告白失敗後も関係は良好で、IUPUIで最も仲のいい友人の1人だった。

yujiさん:
現在IUPUIに在籍する数少ない日本人学生の1人。訪米当初、右も左もわからぬ私を買い物に連れて行っていただいたり、いろいろお世話になった。


【用語】
I-House:
インターナショナルハウス。留学生向けの学生寮。詳細はこちらを参照。

I-Club:
インターナショナルクラブ。大学の留学生係が中心となって運営する留学生団体。

International Cultural Hour:
I-Clubが秋・春学期中の毎週金曜日に行っているイベント。毎回1つの国にテーマを絞り、その国の学生が風土や文化についてプレゼンした後、郷土料理を振る舞う。

IUPUI:
Indiana University Purdue University Indianapolisの略。州立のインディアナ大学と私立のパデュー大学が協同出資してインディアナポリスに設立した総合大学。IUPUI自体はまだマイナーな大学ではあるが、大抵の学位はインディアナ大学、あるいはパデュー大学から単独で発給されるため、入るのが比較的簡単な割りにそれなりに名の通った学位がもらえてオトクという話もある。ちなみにロースクールはIndiana University School of Law - Indianapolisという名の通り、インディアナ大学単独経営であるらしい。

CCC:
チャイニーズカルチャークラブ。台湾や東南アジアの華人留学生が中心の団体。1年目はキャロさんら台湾出身者が積極的に関わっており、私やピネルも会合に出席することが多かったが、台湾人学生会ができてからは彼らの参加が少なくなり、活動が下火になっている。

カプラン:
私が日本にいる間に通っていた英語学校。MBAやロースクール、メディカルスクールの受験対策やTOEFL対策も手がける、アメリカ最大手の受験予備校だが、日本では小規模で校舎が3つあるのみ。ただ、取り放題のワークショップクラスやオバマ大統領のスピーチを練習するクラスなど、ユニークなスタイルが好評を博しており、オバマスピーチのクラスはアメリカのABCニュースでも取り上げられた。ワークショップクラスを受講すればするほど時間当たりの授業料が安くなるというシステムを採用している。

ソクラテス・メソッド:
ロースクール独特の、教授が学生一人を指名して質問を浴びせかけるという、対話形式の授業スタイル。アメリカの学生は人前で発言することには慣れているが、さすがに指名されると皆緊張している。